研究開発
岐阜県セラミックス研究所では、地場における陶磁器業界の産業振興に役立つ課題や、将来有望な課題に対して、地場産業の振興、新産業創出を目指し、陶磁器伝統産業のIT技術の展開、新技術の導入、異分野あるいは地域企業との連携を図りつつ、研究開発に取り組んでいます。また年間をとおして受託研究や産学官共同研究を行っています。
令和4年度の研究テーマ
- 機能性ナノ複合粒子の活用技術の開発
- シミュレーションを活用したセラミックスの設計・評価技術の確立
- 陶磁器の鋳込み成形技術のデジタル化とその応用
- セラミックスの成形技術の高度化
- 粘土鉱物を用いた超親水性材料の開発
- 陶磁器製造における異物由来不良率の低減に関する研究
- タイル製品の品質(外観)検査手法の提案
- 新ニーズを創出する素地・釉開発の研究
研究報告書
岐阜県セラミックス研究所研究報告
報告書2021(令和2年度研究)
報告書2020(令和元年度研究)
報告書2019(平成30年度研究)
報告書2018(平成29年度研究)
報告書2017(平成28年度研究)
報告書2016(平成27年度研究)
報告書2015(平成26年度研究)
報告書2014(平成25年度研究)
報告書2013(平成24年度研究)
報告書2012(平成23年度研究)
報告書2011(平成22年度研究)
報告書2010(平成21年度研究)
報告書2009(平成20年度研究)
報告書2008(平成19年度研究)
報告書2007(平成18年度研究)
報告書2006(平成17年度研究)
報告書2005(平成16年度研究)
報告書2004(平成15年度研究)